只今、５階インテリアコーナーでは、五月人形を展示中！
男の子が強く健やかに育つようにと、願いが込められた勇壮な節句飾りが勢揃い♪
平安朝の兜（かぶと）には、よく見ると頭の上に竜頭（りゅうず）が付けられています。
大将がかぶるにふさわしいデザインですね☆彡
その後も武将の個性を活かした兜が多いそうです。
上杉謙信公や伊達政宗公のデザインも人気でした(^^)
松菱オリジナルバージョンもございます！
ではここで、五月人形について少しご紹介します(^^)/
～ 飾る時期 ～
ひな祭りが終わったら早めに飾って下さい。
ぎりぎりになって、慌ててお節句前夜に飾るのは「一夜飾り」と言って縁起が悪いとされますから、控えましょう。
初節句の場合は早くから飾っていただいても構いません。
ぎりぎりになって、慌ててお節句前夜に飾るのは「一夜飾り」と言って縁起が悪いとされますから、控えましょう。
初節句の場合は早くから飾っていただいても構いません。
～ 鎧・兜の飾り方 ～
端午の節句飾りは、お祝いをする男の赤ちゃん自身を守るものです。
一般的には長男の初節句には、全身を守る鎧を飾ることが多く、次男や三男は大事な頭部を守る兜を飾る傾向にあります。
飾りは一人ひとりのお守りですから、それぞれのお子さんに用意するのがよいでしょう。
～ 飾るときの方向 ～
南向きか東向きに飾るのがよいとされています。
お役に立てれば嬉しいです♡
３月３０日まで、「五月節句飾り」を税込２０００円以上お買い上げの方にノベルティをプレゼント致します♪
この機会にぜひ松菱にご来店くださいませ(^^)/
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