古くから伝わる“厄祝い”。身近な方へ渡すものだからこそ、日々使える物を贈りませんか。
◎松阪岡寺山 継松寺初午大祭◎
３月９日（土）・１０日（日）・１１日（月）
男 性 女 性
25歳…平成７年生まれ 19歳…平成13年生まれ
42歳…昭和53年生まれ 33歳…昭和62年生まれ
61歳…昭和34年生まれ 61歳…昭和34年生まれ
。。。「厄祝」とは？。。。
「厄」とは災いや苦しみのことで、「厄年」とは字のとおり、災いや苦しみに遭いやすいと言われる年齢をいいます。厄祝いの品を配ることで、自分に降りかかるかも知れない大きな厄（災い）を皆に少しずつ引き受けてもらおうという風習です。
【大難】を【小難】にということです。
厄年だから必ず災いが起こるというわけではありませんが、古くより伝わる文化の一つとして厄祝いがあります。
厄祝いを配る時期は、節分・立春の頃から初午までのお日柄の良い日に配ります。
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５階・キッチン＆ダイニングでは、ただいま「厄祝い好適品特集」として特設コーナーを展開中です。
厄を切る包丁や厄を封じ込める蓋物、厄を分ける取り分け皿など多数ございます！
随時、展示品は変わりますのでお見逃しなく(^-^)
また、病や不幸を洗い流すという理由から、洗剤は後に残らないものとして喜ばれます。
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他にもまだまだご紹介しきれないおすすめギフトが勢揃い！
どうぞごゆっくりとご覧くださいませ。
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