本日、8月31日より松菱6階催事場にて始まりました「第7回日本の職人展」。30名の職人の方々にご来場いただき、その場で伝統品ができるまでの工程のをご覧いただけます。
今回はなんと26もの職人・伝統工芸品が新登場!
群馬県伝統の「桐生織」に特許技術の「絵画織」を加え、織り上げられた桐生織の帯はご来場の際、ぜひご覧ください。
また、大阪の「和泉櫛」は静電気が起こりにくく、髪を美しく健やかに保ってくれるという女性に嬉しい伝統工芸品。
鳥取県の「願字玉」は、お好きな文字を組み合わせストラップにいたします。お好きな言葉、お好きな文字の2つを合わせてオリジナルの言葉をお守りにしてみませんか?
全国各地の伝統工芸品をご覧いただく、また身近にお楽しみいただくこともできる催しですのでぜひご来場ください!
第7回日本の職人展は9月5日(月)まで!※最終日は午後5時閉場
��月1日(木)・9月3日(土)・9月4日(日)は「お楽しみ体験教室」を開催。また、9月2日(金)には「水晶について」トークショーを開催いたします。
詳しい開催時間等につきましては、松菱ホームページをご覧ください♪